| 7.【昔懐かし給食のパンのお話】 |
| もう、私にとっては太古の昔のお話ですが、薄情しますと、子供の頃、小学校の給食のパンがいまいち好きじゃありませんでした。 その第一の理由って、やはりトーストできないからじゃないですかねー。(こんな人けっこう居たんじゃないかと思うけど。)コッペパンはまぁ、ともかくとして、なんで、トーストしてない、ふにょふにょな食パンにジャムを塗らなきゃなんないの?とかそういう感じ。(決して生じゃないけど、こんなのは生よ!生同然よ!みたいな。) しかも、ジャムならジャムとかマーガリンならマーガリンって、必ずどっちかに決まってて、マーガリン+ジャムの併せ技が使えなかったことが子供ながらにもの悲しかったですね。 白い食パンをモクモク食べながら、子供ながらに、ああ!これがトーストだったならどんなにか嬉しいだろう・・・と給食の度に思っておりました。焼けないゆえに、大好きなピーナッツバターが出てきても、感激が半減みたいな。パンが白い・・・ナゼ・・・(←どんより) でも、もっともの悲しかったのが、女子って、ナゼ決まってパンを残していたのでしょう? かくいう私も、子供の頃、いつも給食のパンを残していました。なぜって、みんな食べないから。別に、パンを残すほどの量でもないのに、なんか、こぞって女子はパンを「もうおなかいっぱーい」みたいな感じで、残すし、一人だけ全部食べきっていると、え?どんだけ私って大食漢なの?ということで、思春期だったんでしょうかねー? 薄情します。私しゃ、半分飢えながらも、当時、無理やり!無理やり!残していました。(まだ、食べたいけど・・・こんな量ペロリだけど、我慢よ、アヤ!我慢よ!・・・ぐーきゅるるるる・・・みたいな。) あの頃は、目に見えて図体デカかったですしね。背の順になると、後ろから常に3番目あたり。この辺りの連中って、もうみんなと明らかに体型が違うんだよね。見た目、大人ですよ大人、アダルト。後姿とかで、たまに主婦に間違えられたりとか。大学生に間違えられたりとか、ってそのサイズ。 くわえ成長期、その体を維持するには、おかわりくらいしててもおかしくないのに、「パンを残す、女子の威厳にかけても、残す!」みたいな。あの当時はパンを半分残さないと女子じゃないというような威圧感をひしひし感じてましたねー・・・・(私の気のせい?) これが乙女心ってやつかー?いっやー自意識過剰だなー・・・・(当時、そんな、ジレンマに悩まされていたのは私だけでしょうか?それとも胃袋がデカかったのは、私だけ?(T^T)) 大人になった今では、ヒトが作ってくれたものを(特に他人は)目の前で、残す方がよっぽど失礼だし、なんか感じ悪いしという感じで、おなかがいっぱいで、11分目まできてても、少々、無理して押し込んで食べてますが(ゲフッ!みたいな)。というわけで、人と会食してると、カロリーオーバーで、正直、ちょっとヤバいという感じですね。 |
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2005/06/06 - 2005/06/17 by綾香 HomePage