なぜ
女が股を開くと
男はそのまま
突きぬけ
通り過ぎるのか?
またなぜ
女が股を開かぬと
男は頑として食い下がるのか?
しかしそれは
あくまでも
性欲を煽りまくり
期待を煽った上での話
よく女は
自分を大事になさいと
周りから言われ続ける
実のところ
あくまでも
世の男たちが崇めるのは
女の姿を通り越した
その奥にあり
あがめられているのは
実のところ
グロッキーな観音様であり
悲しきかな
それが事実であり
現実であり
崇められているのは
キミのそのココロとはまた違い
キミが奴らをひきつけてならないのは
あくまでも
グロッキーな観音様であり
結局のところ
キミの真価は
愛しい男と散々
やりまくった後に
問われるのだと
思ったりもする
体に飽きられた後
その愛しい男に
むげに捨てられないか
それでも
なおもココロの奥底から
一緒に居たいと
思われるだけの中身と
魅力がキミにあるのだろうか?
そこに女の
真の真価がある
けれど、
女の真価を問われ
それに答えられうるだけの
内容があることは
なかなか難しいから
そんな女なんて
めったやたらと
居やしないからと
だから
世のおかあさまがたは
「自分を大事になさい」と
わが娘(コ)に言い続けるのだ
だから
キミのおかあさまは
「自分を大事になさい」と
キミに言い続けるのだ
(title.「世の現実と女の現実」)
ある
女流作家が言った
アートを
表現することは
自分の
パンツの中を
人に見開いているのだと
物を書き
自己表現することとは
自分の
パンツの中身を
人にさらしているのだと
そいつの
パンツを中まで
覗きたがる奴が
大勢いれば
居るほど
売れまくる
彼女は
そう言った
<2003/01/15>
幸せいっぱいで
胸がみるみるふくらみ
幸せが終わり
胸がしゅーんとしぼむ
女の左右の
ボインちゃんだって
おんなじです
<2004/06/04>
やっぱり
自分がホレてる女には
淑女で
あって欲しいさ
自分の
惚れた女が
「便所」だなんて
思いたくは無いさ
誰でも構わないなんて
だったら
オレは
奴の一体
何なんだろう?
目の前が真っ暗になる
ならば
オレは
用は足さない
決して
足さない
次々
用を足され
汚れきった
お前の便器を
オレは磨く
「清掃中」の札を貼り
オレは
ただただ磨く
次に用を足す
男のためでなく
お前が
綺麗で有り続ける為に
そして
いつの日か
新品のつるつるの
ぴかぴかに
戻るまで
オレは
ただ
ひたすら磨く
「清掃中」の札を貼り
(title「便所〜BENJYO〜」)
<2002/10/31>
優しく
猫なで声で
話しかける
ヘビ
赤い舌をちらつかせ
イブを
誘惑したの
悪いのは誘惑したヘビ?
それとも誘惑されたイブ?
かじられた
林檎の歯形
軽く表皮にキス
誘惑は
甘く酸っぱく
とても甘美で
夢心地
だけど
イブは
かじる事によって
知ってはいけない事を
知ってしまうの
楽園の追放
悪いのは誘惑したヘビ?
それとも誘惑されたイブ?
二度と戻らない日々
矛盾しているかの
ような話
女と結婚したければ
まずはコマすことだ
コマして
コマして
コマして
そうこうしている
ウチに
まっとうな
神経の女なら
この人はどういうつもりで
私とこんなことをしているのだろう?
私はモテ遊ばれているの?
そう不安となり、ほっといても
女から結婚をせっつくようになってくる
また
女と付き合いたければ
まずはコマすことだ
酒を飲まし、酔わせ
ホテルへ一発つれこめば
まっとうな神経の女なら
即、責任とって!
付き合って!となるのは必須である
そうでない女
どんだけ図太く
遊びなれた女でも
コマして
コマして
コマして
コマして
コマして
そうこうしているウチに
次第にこの人はどういうつもりで
私とこんなことをしているのだろう?
私はモテ遊ばれているの?
ちょっと責任を取って!となる
けれど、なぜだろう
世の中とは不条理なもので
男は女をコマせばコマすほどに
その女に対し興味が失せるというから
話は難しい
女をコマしコマしコマし終わり、
女がめでたく結婚を望むようになった暁には
悲しきかな男はつぎの女を見ているのだ
それを知り
頑として股を開かぬ女に
女のケツを追っかける男
安易に股を開く女に
女のココロを追い求める男
かくして
世の中には
男と女の不条理な
追いかけっこが
はびこっている
(title.「親愛なる君へ」)
<2004/06/09>
真っ赤な
ランジェリー
僕を
誘惑する
甘いワインに
濡れたグロス
つややかに
夜は更ける
(洗濯物をたたんでいると赤いパンツが出てきたので ^^;)
一人の
異性をものにすると
自信を持って
次の異性に繰り出して行く
軸の一人を
じゃけんにしつつ
パワーを貰い
そうして
新たな異性へと
甘い愛の言葉をささやく
人間とは
そんな生き物である
そんな
奴らを
山ほどみてきた
なんだって
こんな恋のかけひき
なんだって
こんな心のかけひき
女は男を
愛すべきではない
男は女を
愛すべきではない
愛しい人には常に
不安を感じさせつつ
調教するのだ
なんて
あほくさい
大人の恋のかけひき
なんて
あほくさい
ヒトの「恋」心模様
「愛」心マンダラ
「恋」心万華鏡
ジュゲム
ジュゲム
ジュゲム・・・
マゾは
どうしたって
幸せになれない
幸せが
幸せでないのだから
どうしたって
不幸を求めてしまう
手なんて差し伸べなくったっていい
彼女の趣味なんだから
彼女を
ほっといてあげる
それが
彼女の為だから
冷ややかなまなざしに
もだえるあの子
放置プレイ